ここまでずっと私のピアノ歴について書いてきて、まだ続きはあるのですが、たまには違う話題も書きます。
実は当初ピアノ歴でこんなに時間をかけるつもりではなかったのですが、順を追い始めたら収拾がつかなくなってしまいました・・・
また、あまり上手なピアノじゃないので、少しでも聞き苦しくないようにできるだけグランドピアノで撮った動画を貼りたいのですが、なかなかスタジオに行く時間がないのもあり、しばらく動画付きのピアノ歴は休憩します。
さてさて、今朝テレビの「スッキリ!」に12歳の天才ピアニスト牛田智大くん出てましたね~。
つい最近、クラシック史上最年少でCDデビューしたそうです。
その彼のファーストCD「愛の夢」にはタイトルにもなってるリストの愛の夢第3番ほか、ショパンのノクターン2番や小犬のワルツ、ヒナステラのアルゼンチン舞曲など多彩なナンバーが収められているようで、興味津々です。
個人的にはシューベルトの即興曲の90の3を聴いてみたいですね。
シューベルトの即興曲結構好きで、90の2と4は私も弾いたことあるのですが、90の3もきれいな曲でいつか弾いてみたいと思っているので。
愛の夢はスタジオで生演奏も披露してくれてましたが、鳥肌立ちました~すごい!
小学生くらいでも技術的に優れている子はわりとよく見かけますが、表現力でこれだけ卓越してるのって素晴らしいなと思いました。
100年に1人の天才ピアニストと言われるのも納得です。
彼はまた、キャラがいいですね~。
トークはちょっとオネエ系かな?って感じでしたが、ずっと笑顔でホントに純粋な少年なんだなと感じました。
彼は本とかよく読んでるみたいだし、感受性も豊かなんだろうなと思いました。
曲の背景とかもよく勉強してるみたいだし、私も見習いたいなと。
私みたいな下手な素人でも、素人なりに表現できるものがあると思うんです。
私などはもう今さら自分のテクニックが向上するとは思えないので、あとは人生経験を生かして何か少しでも伝わるものを表現できないか、それだけを考えています。
大人になってからピアノを新しく始めたり、再開したりして弾いている人を私はたくさん知っていますが 、皆さん上手くなりたくてすごく頑張ってらっしゃると思います。
私自身は、もちろん上手くなりたい気持ちもあるのですが、あまりそれを意識すると挫折するし、ピアノを弾くことが 楽しくなくなってしまうので、そういうことは考えないようにしています。
今とにかく弾きたいから、誰も聴いてなくても自分に聴かせたいから、ピアノの前に座ってひたすら演奏します。それだけです。
今弾きたくなければ弾きませんし、実際気分が乗らず弾かない日もあります。
頑張って練習しなきゃと思うこともあまりありませんし、ただ弾きたいから弾いているだけなんです。
私は20年以上もピアノを弾かなかった期間があり、もちろんその間に指も動かなくなったし、弾けてた曲も弾けなくなってしまって、最初はとても後悔しました。
でも、20年以上のブランクがあったからこそ、今こんなに肩の力を抜いて楽しんでピアノを弾けるんだと思っています。